
1.小値賀町の概要
| 島名 |
本島 |
斑 |
野崎 |
大島 |
納島 |
黒島 |
六島 |
無人島 |
合計 |
| 面積 |
12.05 |
1.01 |
7.32 |
0.71 |
0.66 |
0.20 |
0.69 |
1.38 |
25.99 |
| 人口 |
3208 |
338 |
3 |
105 |
49 |
101 |
54 |
0 |
3858 |
本町は,小値賀本島を中心として,その周囲に散在する大小17の島からなっている。五島列島の北側に位置し,北は宇久島に7.5km、南は5.5kmを隔てて上五島に相対し,東は海を隔てて九州陸に,西は遠く東シナ海に臨んでいる。総面積は26.00kuで,本島12.96ku,属島13.04kuあり本島は中央部に海抜105mの番岳があり,西方,北東方,南東方海岸に丘陵があり,何れも火山噴出によって生じたもので珍しい火山群島である。
地形は,一般に平坦で海岸線の出入りが多く,東方には,自然の良港前方港,南方に本町の主な小値賀港がある。土層は深いが,高山や森林に乏しいため水源に恵まれず水田が少なく畑作が主である。
2.保護者・生徒の実態
本校は4学級,生徒数120名,島内1中学校である。生徒は純朴で素直であり問題行動も少なく,与えられたことは一生懸命に取り組む。
特に学校行事における生徒会活動は活発で,一致協力のもとすばらしい成果を収めている。また,ノーチャイムを長年続けており,生徒一人ひとりに時間励行の意識ができている。
島内1中学校,1高校のため,進路に対する情報不足や進路選択の幅が制限されるなど問題点はあるが,平成13年度より連携型中高一貫教育を行い,高校(北松西高等学校)との連携を図りながら,基礎学力の定着,家庭学習の習慣化が課題である。また,平成20年度より小中高一貫教育を実施するために,現在その準備段階として,各部門で研究を続けている。
保護者は学校教育に協力的で,諸行事への参加も多くみられる。スポーツを愛好し,学校の施設は夜間,毎日のように利用され,互いの交流の場となっている。
3.教育方針・教育目標
県及び本町の教育方針に沿い,地域社会や学校の実態,生徒の心と心身の発達段階と個性・特性をふまえ,教育者としての使命感に徹し,深い教育愛と豊かな指導力を身につけ,知・徳・体の調和のとれた教育を家庭・地域社会との連携を密にとりながら推進し,生涯学習の基礎づくりと個性伸長・自律性・創造性・協調性を培い,郷土を愛し,平和的な国家及び国際社会に貢献できる人間性豊かな生徒の育成を図る。
