| 位置づけ |
今回は、世界遺産暫定リスト入りしている野崎島旧野首教会創建100周年を記念して、開催します。海は、島にとって世界へ繋がる道です。言い換えれば、四方が海に囲まれた島は、常に世界と繋がっていると言えるでしょう。世界と繋がったその海を渡り、今日まで大陸から島へ多くのものが伝えられ、また、島から大陸へ多くものを伝えてきたに違いありません。そして、これから伝えゆくもの。それらを土台に3日間のメインコンサートを中心に全体で6日間の音楽祭を構成します。
| 第8回おぢか国際音楽祭コンサート情報 <料金について:小人=高校生以下、単位:円> |
| 日程(2008) | 時 間 | 催 し | 場 所 | 料 金 |
| 10/23(木) | 19:30開演 | オープニングコンサート | 離島開発総合センター | 大人3,000円 小人1,000円 |
| 内 容 | 世界で活躍中のピアニスト リサ・スミルノワ氏(予定)のピアノリサイタル。迫力ある演奏で記念すべき年の第8回長崎おぢか国際音楽祭が幕を開けます。 | |||
| 出 演 | リサ・スミルノワ(ピアノ) | |||
| 10/24(金) | 14:00開演 17:30開演 |
旧野首教会コンサート 大陸から島へ「祈り〜海を越えて〜」 |
野崎島旧野首教会 | 大人4,000円 小人2,000円 (小値賀〜野崎間船代 ・コンサート代含) |
| 内 容 | キリスト教が日本に伝来する16世紀以前に大陸で歌い継がれていた宗教音楽と、それらを題材に新たに創り上げられた音楽を織り交ぜ、演奏します。同内容2回公演。 | |||
| 出 演 | 吉川真澄(ソプラノ) ストライク(サクソフォン四重奏) | |||
| 19:30開演 | 島の星空コンサート | 浜津地区 浜崎鼻 | 無料 | |
| 内 容 | 小値賀の美しい星空を見ながら、美しい調べを聴く。10月のさわやかな風を感じる野外で島の澄んだ空気を実感できるコンサート。 | |||
| 出 演 | 山内達哉(ヴァイオリン)とゆかいな仲間たち | |||
| 10/25(土) | 12:30開演 | オープンカフェコンサート | 番岳園地 | 無料 (ただし飲物は実費) |
| 内 容 | 小値賀の美しい景色の中でお茶を飲みながら音楽を楽しみます。抜群のロケーションに即席のカフェが登場し、鳥のさえずりと共に聴くヴァイオリンの音色とともに心癒されるひとときを演出します。 | |||
| 出 演 | 山内達哉(ヴァイオリン)とゆかいな仲間たち | |||
| 18:00開演 | 野崎島野外コンサート 島の宝「2つの神」 |
野崎島自然学塾村校庭 | 大人7,000円 小人3,000円 (小値賀〜野崎間船代 ・コンサート・パーティー代含) |
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| 内 容 | 【第1部 〜沖の神島神社〜】 【第2部 〜旧野首教会〜】 野崎島には教会の他にもう一つ「沖の神島神社」が存在します。700年頃、遣唐使も航海安全を祈ったというこの社は、1300年経った今もただ静かに存在し、教会と共に島を見守っています。島の宝である2つの神を背景に開かれる今回のメインコンサートです! |
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| 出 演 | 木村 大(ギター) 吉川真澄(ソプラノ) ストライク(サクソフォン四重奏) | |||
| 10/26(日) | 11:00開演 | 自然癒しのコンサート | 姫の松原 | 無料 |
| 内 容 | 日本名松百選にも選ばれている「姫の松原」にピアノを設置。松の林帯から差し込む光の中で神秘的な癒しのコンサートを実施します。 | |||
| 出 演 | 山内達哉(ヴァイオリン)とゆかいな仲間たち | |||
| 19:30開演 | 未来遺産コンサート 島から大陸へ「未来遺産」 |
小値賀町総合体育館 | 大人3,000円 小人1,000円 |
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| 内 容 | 音楽家たちが未来へ届ける「音楽」という無形の遺産。時を越え、空間を越え、島と大陸がつながる最高のコンサート。 | |||
| 出 演 | 木村 大(ギター) 吉川真澄(ソプラノ) ストライク(サクソフォン四重奏) | |||
| 10/27(月) | 10:30開演 | 離島アウトリーチコンサート | 大島分校 | 無料 |
| 内 容 | 人口90人の離島で行われる、アットホームなコンサート。 | |||
| 出 演 | 吉川真澄(ソプラノ) ストライク(サクソフォン四重奏) | |||
| 19:30開演 | 漁火コンサート | 斑島 | 無料 | |
| 内 容 | 島の漁火を見ながらのコンサート。船と演奏家の取り合わせが新鮮!島の夜をお楽しみください。 | |||
| 出 演 | 吉川真澄(ソプラノ) ストライク(サクソフォン四重奏) | |||
| 10/28(火) | 10:00開演 | 寺院御堂コンサート | 木場地区 長寿寺 | 無料 |
| 内 容 | 寺院の御堂を会場にしてのコンサート。いつもと違った荘厳な雰囲気の演奏会。 | |||
| 出 演 | 山内達哉(ヴァイオリン)とゆかいな仲間たち | |||
| Player 演奏者プロフィール |
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リサ・スミルノワ LISA SMIRNOVA(ピアノ) |
| 1972年ロシア生まれ。A.カントル、K.H.ケマリング、M.ツルツォに師事。在学中からイタリア、フランス、アメリカのコンクールで優勝し、20歳でカーネギーホールデビューを果した。同年ロシアユース室内オーケストラのソリストとして来日、好評を博す。その後ヨーロッパ各地で盛んな演奏活動を繰り広げており、ザルツブルグ音楽祭、ルュツェルン国際音楽祭などに招待される。1993年にはホルシュタイン・フェスティバルにおいてピアニストとしては初のブラームス賞を受賞。現在、ザルツブルグモーツァルテウム音楽大学の助教授として、ケマリング教授と共に教鞭を取る。音楽を通じて、国境を越えた交流にも尽力。第1回から長崎おぢか国際音楽祭の講師。第6回から音楽監督に就任。 |
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木村 大 DAI KIMURA(ギター) |
| 1996年、ギター界で世界最高水準と言われる第39回東京国際ギターコンクールで14歳で優勝。同年バルセロナ音楽祭に招待されヨーロッパデビュー。17歳でソニーよりCDデビュー。2001年、第11回新日鐡音楽賞フレッシュアーティスト賞を受賞。02年より2年間、英国王立音楽院に留学。2004年に帰国後第一弾として、N響と3夜連続共演。11月、第1回ベストデビュタント賞(音楽部門)を受賞。若手ギタリストの中で最も頭角を現している期待の新鋭。 | |
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吉川真澄 MASUMI YOSHIKAWA(ソプラノ) |
| 岸和田生まれ。桐朋学園大学研究科修了。これまでに「魔笛」パパゲーナ役、「チェネレントラ」クロリンダ役、「ロ短調ミサ」「浄土」のソプラノソロ、サントリーサマーフェスティバル2007等に出演。歌曲、オペラ、現代音楽の幅広い分野で活躍中。平成16年度文化庁国内芸術インターシップ研修生。第7回松方ホール音楽大賞受賞。 | |
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ストライク Saxphone Quartet"STRIKE"(サクソフォン四重奏) |
| 2002年、東京藝術大学の同窓生により結成され、活動を開始。クラシックはもとより、メンバーのオリジナル曲や同世代の作曲家への委嘱作品など幅広いレパートリーを持つ。東京シティフィル・チェロアンサンブルとの共演や結城ジャズフェスティバルへの出演、埼玉近代美術館での演奏、サクソフォン奏者清水靖晃氏のプロジェクトへの参加など、独創的な活動が多いが多方面で高く評価されている。http://suzuki-hiroshi.com/strike/ 江川良子(Sop) 東 涼太(Alto) 林田祐和(Ten) 鈴木広志(Bar) |
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山内達哉 TATSUYA YAMAUCHI(ヴァイオリン) |
| 宮崎生まれ。桐朋学園大学短期大学研究科をヴィオラ専攻で修了。05年、音楽事務所「オフィス魂」を設立、代表となり自作自演を中心にポップスからクラシックまで幅広いジャンルで活躍中。08年にギターリスト佐藤紀雄氏、尺八奏者坂田梁山氏をゲストとして迎えファーストアルバム『春の華寺』をリリース。 | |
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大場陽子 YOKO OBA(企画、編曲、作曲) |
| 東京藝術大学大学院修士課程修了。第67回日本音楽コンクール第1位、安田賞を受賞。武生国際音楽祭からロワイヨモン・セミナー(仏)に派遣。「音楽のある空間づくり」をテーマに、地域から始まるアートイベントへ参加し、日常の中に音楽空間を創る活動を展開中。映画音楽、オーケストラのアレンジなども手がけている。 |
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江川良子 EGAWA RYOKO |
| 千葉県出身。12歳よりサクソフォンを始める。 2001年東京藝術大学卒業、2003年同大学院修了。在学中に市川市文化会館オーディションに最優秀(管・打楽器)にて合格、同演奏会に出演。ならびに東京文化会館新進音楽家デビューコンサートオーディションに合格、同演奏会に出演。2003年ノナカ・サクソフォンコンクール第2位。 現在はフリーのサクソフォン奏者として、ジャンルや形態を問わず様々な場所で演奏活動を行っている。 『サクソフォン四重奏団ストライク』のメンバーとしても演奏活動を行うほか、『チャンチキトルネエド』のメンバーとして活動を展開、2008年4月にインドネシアにおける日本美術展「KITA! Japanese Artists Meet Indonesia」(ジョグジャカルタ他/インドネシア)に出演。そのパフォーマンスにて好評を得る。 2006年より『清水靖晃&サキソフォネッツ』に参加。アルバム「PENTATONICA」をビクターエンタテインメントよりリリース。 これまでにサクソフォンを彦坂眞一郎、須川展也、冨岡和男、平野公崇の各氏に、 室内楽を中村均一氏に師事。 |
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東 涼太 HIGASHI RYOUTA |
| 1979年熊本県生まれ。2003年、東京芸術大学を首席(管打楽器)で卒業。併せてアカンサス音楽賞受賞。東京文化会館新進音楽家デビューコンサート、練馬文化センター新人演奏会、ヤマハ管楽器新人演奏会、藝大定期「新卒業生紹介演奏会」などに出演。2005年、同大学院修士課程修了。在学中より、「チャン
チキトルネエド」、サクソフォン四重奏団「ストライク」、「カルテット・スピリタス」のメンバーとして活動。これまでにソリストとして、東京ニューシティ管
弦楽団、藝大フィルハーモニアなどのオーケストラと協奏曲を共演。2006年より、「東京中低域」、「清水靖晃&サキソフォネッツ」にも参加するなど精力的に活動 中。サクソフォンを冨岡和男、斎藤広樹、須川展也、平野公崇の各氏に、室内楽を中村均一氏に師事。 |
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林 祐和 HAYASHI HIROKAZU |
| 宮崎県出身。2005年東京芸術大学器楽科サクソフォン専攻卒業・同年、東京芸術大学大学院に入学。第22回日本管打楽器コンクール・サクソフォン部門において審査員満場一致の第1位(第19回第2位)。ソリストとして、芸大フィルハーモニア、日本フィルハーモニー交響楽団など、オーケストラ、吹奏楽との協演を多数行っている。
2006年には、クロアチア、ザグレブにて地元オーケストラのソリストとして、グラズノフ作曲のコンチェルトを協演。また、東京シンフォニエッタとドナトーニ作曲「HOT」を日本初演し好評を博す。オーケストラの中のサクソフォニストとして、これまでに、東京佼成ウインドオーケストラを初め、NHK交響楽団、読売日本交響楽団等、国内主要オーケストラに多数出演している。2006年より清水靖晃&サキソフォネッツのメンバーとして活動を展開。参加CD「ペンタトニカ」(ビクターエンタテイメント)リリース。自身がソプラノ・サクソフォンを務める「クローバー・サクソフォン・クヮルテット」(メンバーは林田祐和、田村真寛、貝沼拓実、坂口大介)が2007年5月11日に東京文化会館・小ホールにてデビュー。超満員の会場の中、各界より絶賛された。次世代を担うサクソフォン・クヮルテットとして注目されている。アンサンブル「bois」、サクソフォン四重奏団「ストライク」のメンバーとしても活動している。作曲は独学による。自作、サクソフォン四重奏とチェロ四重奏の為の「MIX」が東京シティ・フィルのメンバーによって初演され、好評を博した。 これまでにサクソフォンを田中靖人、須川展也、冨岡和男の各氏に師事。室内楽を中村均一氏に師事。 2007年より洗足学園音楽大学非常勤講師として後進の指導にあたる。 |
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鈴木 広志 SUZUKI HIROSHI |
| 2003年に東京芸術大学を卒業(器楽科サキソフォン専攻)。田中庸介(Gt)とのDuo「glass」、チャンチキトルネエド、清水靖晃&サキソフォネッツ、東京中低域、ビスメロディカ、福島久雄(Gt)グループなどで活動する。 日本国内の活動のみならず東京中低域ではLONDON JAZZ FESTIVAL 2006年イギリス)、福島久雄GYPSY SWING PROJECTではGYPSY JAZZ FESTIVAL New Caledonia(2007年フランス領ニューカレドニア)に出演。 2008年4月にはチャンチキトルネエドでJapanese Artists Meet Indonesia(インドネシア)に出演。 2007年のグレンウォルフォード演出、生田斗真主演の舞台「ヴェローナのニ紳士」では演奏と楽曲提供を行う。 本田祐也(chanchikitornade)「ニシヘヒガシヘ」(リトルモアレコード) 清水靖晃&サキソフォネッツ「Pentatonica」(ビクターエンターテインメント) 東京中低域「パリコレ」(真鍮レコード) 福島久雄GYPSY SWING PROJECT「DE QUEL PAYS ETES VOUS?」(Ohrai Records) 福島久雄Quartet「European dark sky」(Capivara)Vis Melodica(DaNemo) 遊佐未森、チェン・ミン、ゴンチチ、エゴラッピンなど多数CDに参加。 公式ホームページはhttp://suzuki-hiroshi.com/ |