おぢか国際音楽祭  
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リサ・スミルノワ(ピアノ)
【マスター・レベルアップピアノクラス担当、音楽監督】


 1972年ロシア生まれ。A.カントル、K.H.ケマリング、M.ツルツォに師事。在学中からイタリア、フランス、アメリカのコンクールで優勝し、20歳でカーネギーホールデビューを果した。同年ロシアユース室内オーケストラのソリストとして来日、好評を博す。その後ヨーロッパ各地で盛んな演奏活動を繰り広げており、ザルツブルグ音楽祭、ルュツェルン国際音楽祭などに招待される。1993年にはホルシュタイン・フェスティバルにおいてピアニストとしては初のブラームス賞を受賞。現在、ザルツブルグモーツァルテウム音楽大学の助教授として、ケマリング教授と共に教鞭を取る。音楽を通じて、国境を越えた交流にも尽力。第1回から長崎おぢか国際音楽祭の講師。第6回から音楽監督に就任。
ジェレミ・フィンドレイ(チェロ)
【マスター・レベルアップチェロクラス担当】


 1971年カナダ生まれ。トロント大学卒業後、プラハ音楽アカデミーでJ.chuchroに師事。ワルシャワ フィルハーモニック、ワルシャワ放送響、トロント シンフォニーオーケストラ等でソリストとして活躍。ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、日本、韓国、香港、台湾など各地でリサイタルを開き好評を博している。また、トロントでマスターコースを行い、絶賛を博す。ピアニストのエレナブラスキーと共演した数多くのCDがある。演奏活動の幅が広く、室内奏者としても定評がある。
おぢか国際音楽祭には第1回目から参加。
アンナ・カンディンスカヤ(ヴァイオリン)
マスター・レベルアップヴァイオリンクラス担当】


 モスクワで生まれ。幼少からヴァイオリンを始め、ロンドン王立音楽大学大学院を卒業。ミュンヘン・コンツァルトゲッセルシャフト主催の国際バイオリンコンクールにおいては最優秀賞を受賞、またパリで開催された国際ユーディ・メニューインコンクールにおいても最優秀の成績を収めた。ソリストとしてサンクトペテルブルグ・フィルハーモニックオーケストラなど数多くのオーケストラで演奏。現在世界最高峰の指揮者としても名高いヴァレリー・ゲルギエフの招待で、サンクトペテルブルグの白夜の星音楽祭にソリストとして出演。現在、ウィーン音楽大学で教鞭をとる。 
プレドラク・カタニック(ヴィオラ)
マスター・レベルアップヴィオラクラス担当】


 セルビア共和国、ニシュに生まれ。ベオグラード大学音楽アカデミーを優秀な成績で卒業。1995年からはトーマス・リーベル氏とともにザルツブルグのモーツァルテルム音楽大学で学んだ。現在はマンチェスターの王立ノーザン音楽大学において準講師、オーストラリアの私立ブルックナー大学においてはヴィオラの教授として活躍している。彼は現代音楽のためのオーストラリアン・アンサンブルとスタドラー・カルテットの一員としても知られている。
山内達哉(ヴァイオリン)
【音楽ワークショップ講師、初心者コースヴァイオリンクラス担当】

 宮崎県都城市に生まれる。3歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学短期大学部音楽科、専攻科卒業。同短期大学の研究科をヴィオラ専攻で修了。作曲を単独ではじめる。自作自演を中心にポップスからクラシックまで幅広いジャンルで活躍中。平成17年、自らがプロデュースする音楽事務所『オフィス魂(KON)』を設立、6月にギターリストの佐藤紀雄氏、尺八奏者の坂田梁山氏をゲストとして迎え山内達哉自作自演のCDファーストアルバム『春の華寺』をリリース。

永井由比(フルート)
【音楽ワークショップ講師、初心者コースフルート担当】


 桐朋学園短期大学卒業。同専攻科、研究科終了。これまでにISCM国際現代音楽祭での初演、東京室内歌劇場のロシア公演参加など現代音楽分野での活動を行う他、(財)地域創造「公共ホール音楽活性化事業」アーティストとして全国各地でリサイタル活動を展開。クラシックから現代音楽まで幅広く演奏活動を展開、また全国各地で子供達に対するアクティビティ・ワークショップ活動を行っている。現在、桐朋学園芸術大学非常勤講師。
遠藤直幸(尺八)
【音楽ワークショップ講師、初心者コース尺八担当】


 東京藝術大学大学院音楽研究科邦楽専攻卒業。福島県出身。高知大学にて尺八を始める。今までに山崎愛山、田辺頌山、川村泰山、人間国宝・山本邦山の各師に師事。頌山会会員。02年四国八十八箇所霊場を徒歩巡礼し各地で奉納演奏を行う。05EXPO剣道フェスティバルin愛知万博での剣道ミュージック『剣士のパヴァーヌ』のレコーディングに参加06年長谷検校記念・第12回くまもと全国邦楽コンクールにて優秀賞を受賞。
細野幸恵(ピアノ)
【音楽ワークショップ講師、初心者コースピアノ担当】


 桐朋学園短期大学卒業。同専攻科、研究科終了。在学中学内・定期・卒業演奏会に出演。第5回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。第18回彩の国埼玉ピアノコンクール奨励賞。ピアノを柴沼尚子氏に師事。現在、桐朋女子中・高等学校音楽研究室助手を務める傍ら、伴奏・室内楽など共演ピアニストとして活動。

尼崎裕子(ソプラノ)

宇都宮短期大学音楽科卒業。「蝶々夫人」「フィガロの結婚」「カルメン」「椿姫」「愛の妙薬」「ヘンゼルとグレーテル」「コジファントゥッテ」「2人猟師とミルク売り娘」「こうもり」のプリマ・主要な役で出演。NHKテレビ.FMラジオ深夜便にて「ある晴れた日に」を歌う。コンサートや国際音楽祭では国内外のアーチストとの共演も好評を得る。声楽を田川和子、スティーブン・ローチ氏に師事。長崎県オペラ協会・長崎県音楽連盟会員・「ムジカマルヴァローザ」メンバー「ムジカチェレステ」「翔」指揮者。活水高等学校講師。マダムバタフライ国際コンクールin長崎実行委員。

森 美春(ピアノ伴奏)

昭和音楽大学短期大学部卒業。在学中より伴奏ピアニストとしての実績は多く、帰崎後も後進の指導にあたりながら長崎県オペラ協会に所属、その殆どの公演に参加し研鑽を積む。その他合唱・弦楽等の伴奏にも意欲的に取り組んでいる。浅井洋子、金井紀子、高橋従子各氏に師事。現在、長崎純心大学非常勤講師。長崎県音楽連盟会員。

Dr.チャンドラ・カント・サラディシュムク(シタール)

1954
1120日生。4歳よりシタールを始め、わずか8歳でインド音楽界の神様と呼ばれるラビ・シ ャンカール師の最年少の内弟子となった。20歳よりプロの演奏者としてインド内外で活躍し、インド以外では、ドイツ、オーストラリア、アメリカ及び日本にて、およそ数百回に渡りシタールの演奏を行ってる。1976年、ラジャスタン大学より、インド音楽界最高栄誉「サンギート・ヴィブシャン」を授与される。1980年、スール音楽協会(ボンベイ)より、称号「スールナミ」を授与。1981年、聖スリ・シャンカラチャリアより、「ダルバリ・シタールヴァダク」(国宝級のシタール奏者)との祝辞をいただく。現在、音楽活動の傍ら、プナ大学、シヴァジ大学の非常勤講師も兼任している。1999年、南オーストラリアにて、ヘルプマン・アカデミーの非常勤講師。1998年より、インドの古代英知に基づいた“ミュージックセラピー”をオーストラリアでスタートし、日本でも2000年より始めている。多くの方々がこの平安に満ちたインド音楽によって、本来のリラクゼーションを体験されている。

佐藤哲也(タブラ)

1997年よりインド国ウッタルプラデーシュ州バラナシにてタブラをシュリ イシュワル ラル ミシュラ師より師事バラナシスタイルのタブラを習得。その後2001年度よりインド政府奨学生として、ウッタルプラデーシュ州ラクノウにあるバートカンデ音楽大学にて、インド古典声楽、タブラを修学。同時に当校の学長でもあった有名声楽家、パンディット ガネーシュ プラサッド ミシュラ師
に師事。バートカンデ音楽大学声楽科修士課程修了。同ヴィドヤピートタブラ科ヴィシャーラド課程卒業。 インド政府主催コンサート、バートカンデ創立記念コンサート等で演奏。現在インド音楽の普及に努める。

古山みどり(タンプーラ)

1997年日本アーユルヴェーダスクール専門家コース卒業。セラピストとして幡井クリニック、自宅サロンにて務める。現在、アーユルヴェーダスクール及び他企業にて講義を行う。

ロビン・ロイド(民族楽器)
【音楽療法講師】


イリノイ州(U.S.A)出身。幼い頃より音楽活動を始め、民族音楽に興味を持つ。世界の様々な国に住み、学び、旅をする。管・弦・打の楽器を駆使し、マルチ・プレイヤーとしての評価が高い。日本で、尺八を始めとする邦楽の稽古を受け、これらとアフリカ、アジア、西洋の楽器を統合して作曲し、テレビ・ラジオへの出演、レコーディングやコンサートを行ってきた。アフリカ・インド・ラテンのパーカッション、カリブ海のスティールドラム、アジアの笛などを使って、ツトム・ヤマシタ(日本)、伍芳(中国)、アビブ・コワテ(マリ)、アローナ・ニジェ・ローズ(セネガル)など多彩なミュージシャンたちと共演。ライブ活動のほかに、音楽療法講師、ワークショップなども好評を博している。音楽だけではなく写真やエッセイなどの作品もある。
和合治久(音楽療法講演会講師)

1950
年長野県生まれ。東京農工大学大学院修了、京都大学にて理学博士取得。埼玉医科大学短期大学教授・学長補佐・学科長を経て、2006年より埼玉医科大学保健医療学部教授・学科長。中国・東北師範大学及び長春中医大学で客員教授を兼務。専門分野は、免疫音楽医療学、比較免疫生物学などで、人間と動物の生体防御と健康維持の関係を解析。